ども。
とりあえずのネタ出しはしてみたものの何一つ実行に移すには至らなかった獅子です。(´・ω・`)
昨日書いたコラムの中の「殴る」の13行目にトルテラとか書いていたのを部活中に思い出して、トルネロスEX4ランドロスEX1ミュウツーEX1テラキオン3ドーブル2から始めたら強くね?(←強くない)
それを一度整理してみたのですが、結論から言ってしまえばエネ加速無しでテラキオンを積むことそのものが自殺行為でしたー。
キャッチャーされたらどうにもならん。
種単として組むのであればポケモンコンテスト会場との組み合わせでビクティニEX+ピース、ケルディオEX+軽石があるのでその方向で一度考えてみたいところ。
輝石EXが1/2次第で自由に出せる!なっかなか素敵な気がしませんか?
本日は上記のアイディア無視で組んだ種バレット。
3 x トルネロスEX
1 x ランドロスEX
1 x ミュウツーEX
1 x ジラーチEX
2 x バッフロン (BW5)
2 x クロバットG
1 x ドーブル (L2)
1 x アンノーンQ
4 x アララギ博士
4 x オーキドはかせの新理論
4 x ハマナのリサーチ
1 x フウロ
1 x アクロマ (プラズマ団)
4 x ポケモンキャッチャー
4 x ギンガ団の発明G-105 ポケターン
3 x デュアルボール
3 x ポケモンいれかえ
1 x ポケモン回収サイクロン
1 x ジャンクアーム
1 x ゴージャスボール
1 x エネルギーつけかえ
3 x しんかのきせき
2 x スカイアローブリッジ
2 x ヒオウギシティジム
5 x 基本闘エネルギー
4 x ダブル無色エネルギー
4 x ワープエネルギー
合計枚数「64」枚!(苦笑) だから分類も「かりぐみ」
色々模索こそしてみたのですが、自分の思うままに組んだ結果がこれでした。4枚足んね。
殿堂でよくありそうなデッキに対する回答としてデッキに仕込んだものを紹介。
・クロバットG
ギミックに走らないようにトルネロスEXを軸に固めたまでは良かったのですが、そうするとゲノビリにスピード面で圧倒されてGブースター連発で負けそうだったので毒催眠が通らないことを考慮してクロバットG。
吹き抜け+パワーブラストにバイツ一回で170まで出せるのが強み。
HP70種が多いので吹き抜けで狩り残したのを仕留めたりと使う場面は多め。
・ワープエネルギー
状態異常ループ対策の一つとして。
ループに入られる前までにミカルゲを一撃で仕留められるようにしておく必要があります。(ランドロスEXでも良いけどワープエネが切れたらそれまで)
それさえ出来れば五分五分の戦いに出来るはず。
・ヒオウギジム
ゲノビリに大しての気休め程度のアンチ。
輝石トルネロスEXがGブースターを1点残して耐えるようになります。
まあブリッジで割られるのがオチでしょうが。
状況次第ではギリギリ耐えているところをスタジアムを割って気絶にされかねないので安定性は薄い模様。
・ポケモン回収サイクロン
入れ替え・まんたん・エネルギーとして殴られたアタッカーの回収が殆どの狙い。
ジャンクが入るのも殿堂ならではですね。
種単やダークライへのアドバンテージ確保として採用。
ここから4枚抜かないとデッキにならないよというのがオチ。
ハマナ4→3、スタジアム4→3とかが検討出来るかもしれませんが、どちらにせよあと2枚足りないことには変わりが無い。
…これをベースに組むのが比較的簡単なのではないのでしょーか。(汗)
BW以前のパーツとしては、
「クロバットG」「新理論」「ハマナ」「ポケターン」
「デュアボ」「ジャンク」「ゴジャボ」「ワープエネ」の8種類。
「クロバットG」「ポケターン」をプラパか毒催眠に変えれば6種類。
変に凝ったギミックやロックを組むことをしないのであればBWからでも殿堂は比較的簡単には組めるんじゃねーかなと。
とりあえずのネタ出しはしてみたものの何一つ実行に移すには至らなかった獅子です。(´・ω・`)
昨日書いたコラムの中の「殴る」の13行目にトルテラとか書いていたのを部活中に思い出して、トルネロスEX4ランドロスEX1ミュウツーEX1テラキオン3ドーブル2から始めたら強くね?(←強くない)
それを一度整理してみたのですが、結論から言ってしまえばエネ加速無しでテラキオンを積むことそのものが自殺行為でしたー。
キャッチャーされたらどうにもならん。
種単として組むのであればポケモンコンテスト会場との組み合わせでビクティニEX+ピース、ケルディオEX+軽石があるのでその方向で一度考えてみたいところ。
輝石EXが1/2次第で自由に出せる!なっかなか素敵な気がしませんか?
本日は上記のアイディア無視で組んだ種バレット。
3 x トルネロスEX
1 x ランドロスEX
1 x ミュウツーEX
1 x ジラーチEX
2 x バッフロン (BW5)
2 x クロバットG
1 x ドーブル (L2)
1 x アンノーンQ
4 x アララギ博士
4 x オーキドはかせの新理論
4 x ハマナのリサーチ
1 x フウロ
1 x アクロマ (プラズマ団)
4 x ポケモンキャッチャー
4 x ギンガ団の発明G-105 ポケターン
3 x デュアルボール
3 x ポケモンいれかえ
1 x ポケモン回収サイクロン
1 x ジャンクアーム
1 x ゴージャスボール
1 x エネルギーつけかえ
3 x しんかのきせき
2 x スカイアローブリッジ
2 x ヒオウギシティジム
5 x 基本闘エネルギー
4 x ダブル無色エネルギー
4 x ワープエネルギー
合計枚数「64」枚!(苦笑) だから分類も「かりぐみ」
色々模索こそしてみたのですが、自分の思うままに組んだ結果がこれでした。4枚足んね。
殿堂でよくありそうなデッキに対する回答としてデッキに仕込んだものを紹介。
・クロバットG
ギミックに走らないようにトルネロスEXを軸に固めたまでは良かったのですが、そうするとゲノビリにスピード面で圧倒されてGブースター連発で負けそうだったので毒催眠が通らないことを考慮してクロバットG。
吹き抜け+パワーブラストにバイツ一回で170まで出せるのが強み。
HP70種が多いので吹き抜けで狩り残したのを仕留めたりと使う場面は多め。
・ワープエネルギー
状態異常ループ対策の一つとして。
ループに入られる前までにミカルゲを一撃で仕留められるようにしておく必要があります。(ランドロスEXでも良いけどワープエネが切れたらそれまで)
それさえ出来れば五分五分の戦いに出来るはず。
・ヒオウギジム
ゲノビリに大しての気休め程度のアンチ。
輝石トルネロスEXがGブースターを1点残して耐えるようになります。
まあブリッジで割られるのがオチでしょうが。
状況次第ではギリギリ耐えているところをスタジアムを割って気絶にされかねないので安定性は薄い模様。
・ポケモン回収サイクロン
入れ替え・まんたん・エネルギーとして殴られたアタッカーの回収が殆どの狙い。
ジャンクが入るのも殿堂ならではですね。
種単やダークライへのアドバンテージ確保として採用。
ここから4枚抜かないとデッキにならないよというのがオチ。
ハマナ4→3、スタジアム4→3とかが検討出来るかもしれませんが、どちらにせよあと2枚足りないことには変わりが無い。
…これをベースに組むのが比較的簡単なのではないのでしょーか。(汗)
BW以前のパーツとしては、
「クロバットG」「新理論」「ハマナ」「ポケターン」
「デュアボ」「ジャンク」「ゴジャボ」「ワープエネ」の8種類。
「クロバットG」「ポケターン」をプラパか毒催眠に変えれば6種類。
変に凝ったギミックやロックを組むことをしないのであればBWからでも殿堂は比較的簡単には組めるんじゃねーかなと。