アニメやそれに類するものについてを書くのは久々に感じます。
「中二病でも恋がしたい!」の二期決定!いやっほう!ふー!「パチパチパチ」(セフル)
そのことを知ったのは録画した「進撃の巨人」のCMに流れてきたからですが、やっぱ可愛いですね。京都アニメーションの手がけるアニメーションの女の子は。
いつ放送になるのかは不明ですが、また面白い作品が観れると思うだけで嬉しいものです。
学生と言えばこの時期はそろそろテストが始まり、学年によっては修学旅行のシーズンに。
部活の大会が修学旅行最終日の翌日とのことですが、生徒会に入った関係で秋まで大会に出れないので生徒会バンザイ!…では無く、クラスも同じな上に種目も同じ奴が一クラスで4人も固まったので間違い無く大会に出ないが練習はさせられると思うのでそれを考えると杞憂です。
楽しい出来事になればいいのですが()
「中二病でも恋がしたい!」の二期決定!いやっほう!ふー!「パチパチパチ」(セフル)
そのことを知ったのは録画した「進撃の巨人」のCMに流れてきたからですが、やっぱ可愛いですね。京都アニメーションの手がけるアニメーションの女の子は。
いつ放送になるのかは不明ですが、また面白い作品が観れると思うだけで嬉しいものです。
学生と言えばこの時期はそろそろテストが始まり、学年によっては修学旅行のシーズンに。
部活の大会が修学旅行最終日の翌日とのことですが、生徒会に入った関係で秋まで大会に出れないので生徒会バンザイ!…では無く、クラスも同じな上に種目も同じ奴が一クラスで4人も固まったので間違い無く大会に出ないが練習はさせられると思うのでそれを考えると杞憂です。
楽しい出来事になればいいのですが()
K+K(今期アニメのOPやEDを記録として残すだけの日記)
2013年3月15日 アニメ・マンガはろーっす!
いつも通りの詐欺…では無いですぅー。(。・ ω
※1時間程使って書いたものが何故か消えたので頭が真っ白です。
何が…あったらこうなった?
いつも通りの詐欺…では無いですぅー。(。・ ω
※1時間程使って書いたものが何故か消えたので頭が真っ白です。
何が…あったらこうなった?
録画してた俺修羅第10話を見てたら過ぎていました。
それに気付いた獅子の取った行動がこちら。
「…(´∀`*)テヘッ♪」←
俺修羅観たかったし可愛かったんだから仕方がない←
ちなみに14:00から既に観てたので再生2回目です←
テレ東も同じようなことしてた←
9話まで各ヒロインにずっとスポットを当て続けていたので自演乙としての話は10話が初(多分)。
今回はヒロインそれぞれに見せ場が設けられていましたが、姫香だけこれと言って強く印象に残る所が無かったことだけが悔やまれます。(´・ω・`)
別に姫香に見せ場が無かったということでは無いのですが、その見せ場が更衣室で水着を着て鋭太に密着してるだけのお色気路線だったってのが…その後に水着を着て出てきた真涼の方が若干グラマーであることにすぐに気付いた僕としてはうーん?って感じでした。
しかし恋愛アンチの鋭太様が腰に手を回しかけたので焦りましたw…q( ゚д゚)pブーブーブー
しかし突出した出番が無かったものの、瞳の揺れ方や画面の後ろでの鋭太への気遣いなどの目を凝らしていないと分からない細かな仕草に関してはめちゃくちゃ丁寧に描かれているので、目立った主張はしないが柔らかな印象を与えるキャラクターとして描かれているのではと自分は思いましたね。(=∀=)ハハハ
そんな姫香とは対照的に愛衣はストレート、暴走気味に描かれています。
7話~9話と3話分の時間が割かれているので視聴者への印象も特に強いと思われます。
「おそとはしってくる!」「愛衣ちゃん大勝利!」
などの独自の口癖を持っていることは他のヒロインとの差でもあります。
しかし自分はそういった個性以上に表情がとにかく豊富であること!
特に好きなのは9話で夕日に照らされている時の上目遣いと一本杉への階段を駆け下りる時の泣きの入り交じった表情。
ああ可愛い(
決め台詞を言う時の表情も可愛い…何もかもが可愛いれふ。(*´∀`*)
真涼さんや千和さんの見せ場は名前弄りってことでおK?←腐れ外道が
「夏川」→「サマーリヴァー」
「千和」→「サウザントジャパン」
一体いつからあだ名で呼び合う程の…ふしだらな関係に!?←(・∀・)ヤメレ!!
鋭太と千和の水着選びにも問答無用で殴り込んでくるシーンには笑えました。(*´∀`*)
フェイクにも関わらず十分嫉妬している辺りが可愛いです。(少並感)
千和は片手で鋭太を壁に叩きつけることが可能とう新事実!強い!恐妻←
CMで原作の紹介があったのでぼーっと眺めていたのですが、6.5巻の表紙を見て驚き。
ショートヘアーの女の子が鋭太とツーショット?しかも鋭田が全く動揺していないだと?
一瞬で鋭太の親友の現在モロ空気の同級生が脳裏に浮かんだので気になってスマホで検索をかける…予想通りメインを張っていたのはその同級生であると疑われる「遊井 カオリ」と、先日ブックオフで見たスピンオフ作品に出ていたメインヒロイン「美空 美晴」でした。Σ(゚д゚lll)
アニメがワンクールだけで消化不足感がするので入院のお供に購入を検討します!(`・ω・´)
それに気付いた獅子の取った行動がこちら。
「…(´∀`*)テヘッ♪」←
俺修羅観たかったし可愛かったんだから仕方がない←
ちなみに14:00から既に観てたので再生2回目です←
テレ東も同じようなことしてた←
9話まで各ヒロインにずっとスポットを当て続けていたので自演乙としての話は10話が初(多分)。
今回はヒロインそれぞれに見せ場が設けられていましたが、姫香だけこれと言って強く印象に残る所が無かったことだけが悔やまれます。(´・ω・`)
別に姫香に見せ場が無かったということでは無いのですが、その見せ場が更衣室で水着を着て鋭太に密着してるだけのお色気路線だったってのが…その後に水着を着て出てきた真涼の方が若干グラマーであることにすぐに気付いた僕としてはうーん?って感じでした。
しかし恋愛アンチの鋭太様が腰に手を回しかけたので焦りましたw…q( ゚д゚)pブーブーブー
しかし突出した出番が無かったものの、瞳の揺れ方や画面の後ろでの鋭太への気遣いなどの目を凝らしていないと分からない細かな仕草に関してはめちゃくちゃ丁寧に描かれているので、目立った主張はしないが柔らかな印象を与えるキャラクターとして描かれているのではと自分は思いましたね。(=∀=)ハハハ
そんな姫香とは対照的に愛衣はストレート、暴走気味に描かれています。
7話~9話と3話分の時間が割かれているので視聴者への印象も特に強いと思われます。
「おそとはしってくる!」「愛衣ちゃん大勝利!」
などの独自の口癖を持っていることは他のヒロインとの差でもあります。
しかし自分はそういった個性以上に表情がとにかく豊富であること!
特に好きなのは9話で夕日に照らされている時の上目遣いと一本杉への階段を駆け下りる時の泣きの入り交じった表情。
ああ可愛い(
決め台詞を言う時の表情も可愛い…何もかもが可愛いれふ。(*´∀`*)
真涼さんや千和さんの見せ場は名前弄りってことでおK?←腐れ外道が
「夏川」→「サマーリヴァー」
「千和」→「サウザントジャパン」
一体いつからあだ名で呼び合う程の…ふしだらな関係に!?←(・∀・)ヤメレ!!
鋭太と千和の水着選びにも問答無用で殴り込んでくるシーンには笑えました。(*´∀`*)
フェイクにも関わらず十分嫉妬している辺りが可愛いです。(少並感)
千和は片手で鋭太を壁に叩きつけることが可能とう新事実!強い!恐妻←
CMで原作の紹介があったのでぼーっと眺めていたのですが、6.5巻の表紙を見て驚き。
ショートヘアーの女の子が鋭太とツーショット?しかも鋭田が全く動揺していないだと?
一瞬で鋭太の親友の現在モロ空気の同級生が脳裏に浮かんだので気になってスマホで検索をかける…予想通りメインを張っていたのはその同級生であると疑われる「遊井 カオリ」と、先日ブックオフで見たスピンオフ作品に出ていたメインヒロイン「美空 美晴」でした。Σ(゚д゚lll)
アニメがワンクールだけで消化不足感がするので入院のお供に購入を検討します!(`・ω・´)
「僕が女装して弾いてみたらバレそうな件1」”レビュー”(完全版)
2013年2月15日 アニメ・マンガ コメント (2)
こういうのは今まで一度もやったことが無いので…不慣れです(震え声)
こんばんわ。
ポケカの新情報でHOTな皆様に対してどうでもいいネタをぶつける結果になりました。(白目
時期が悪かったんや…っ…!
「…っ…」の部分顔文字に使えそうだなと一瞬思いました
不安なので他の方がどのように書いているのかネットで調べてみるとストーリーの流れに沿って感想を書き込むことが多いようなので…すが、DNだと写真が3枚しか添付出来ないのでこの形式だと苦しい=∀=)ハハハ
固定部分に写真3枚しか添付出来ないとかこのSNS腐ってますわ~
動画サイトで人気を博す「アリス」。
しかしその正体は学校では目立たない=ぼっちの「雨宮秋人」。
キャラ紹介はお約束というものでしょうが、紹介の順番は「アリス」→「秋人」となっていて初めて見たときには強いインパクトがあり、どこに重きを置いているかが一目で分かるのもポイント。
1ページ目の4コマ目で女装していることを明確にすることもタイトルとマンガのイメージを結びつけるためでしょうか。
引っ込み思案という理由で周りから孤立していますが、近づこうにも立ちはだかる「絶対ハミだしっ子領域」には思わずニヤリ。
周囲に自分が「アリス」であることを告げれば…!と考えるものの、それは「アリス」が「秋人」であり「自分」であり「男」であるということを認めること。
女装しているという事実を知られ変態扱いをされることを恐れ結局口に出せず。
ここでちょっと注意。
「秋人」は誰かにギターを見てもらいたくて自分の正体を隠す為に女装という手段を取りそこで生まれたのが「アリス」。
あくまで「アリス」は女装という手段を取った結果に生まれたものであり、実際は姿さえ隠せれば着ぐるみだろうとコスプレだろうと何だってよかったのでしょう。
現実での「秋人」が周りに認めていられたならば女装も着ぐるみもコスプレも必要ないですからね。
マンガですから面白い&可愛いのでバッチコイ!←
思考回路も基本ネガティブで「アリス」と「秋人」との区別を更に深くくっきりと。
クラスメイトの「滝山奈月」と出会うもののやはりぼっちはぼっち。
しかし「アルパカスケルトン」の限定ライブピックを見つけるところから急展開。
落とし主である「奈月」を探して軽音部に侵入。
そこでレスポールを見つけ思わず弾いてしまい、その後ろ姿を「奈月」に見られてしまう。
「秋人」の性格は基本ネガティブなものの、周りに認めて欲しいということやレスポールを勝手に弾いてしまうなどから欲求には割と素直な一面も。
当然怪しまれ「奈月」に徹底的にマークされることに。
「ピック」というワードを連発され思わず掃除道具用のロッカーに逃げ込む始末(笑)
更に探りを入れられ大好きな「アルパカスケルトン」のレア物グッズに見事釣られる。
隠し通そうとしますが、「アリス」と一言も言っていない「奈月」に自分から「アリス」じゃ無いから...とボロを出し、動画のアップ直後を狙われ正体がバレる。
あっさりとバレてしまいますが、実は2巻への伏線だったりします。
部室に侵入したことを後悔した直後レスポールのをまた弾きたいだのと気持ちの移り変わりもあり、これも伏線となっています。
ページ絵のイラスト凄い好きなのですが、DNクオリティですので涙流しています。(
前半では男である「秋人」と女の人格である「アリス」を交互に出してキャラのイメージをくっきりさせる話の進め方でしたが、後半からは「アリス」メインで進んでいくのも特徴的となっております。
バッチリ女装した「アリス」を「奈月」に見られ変態扱いの毎日を覚悟しますが、そんなことは無く逆に「奈月」に言われたのが「男なのにこんなにかわいく変われているのよ?すごいじゃない!」という一言。
その翌日から日常にも変化が起こりますが、やや暴走気味で最終的にビンタを受けて倒れます(笑)
女装していることをバレるのを恐れていた「秋人」にとっても読者にとっても「奈月」の言葉には驚かされます。
「奈月」の人柄の良さを表すシーンでもありますが、ストレートな言葉だからこそあっさりとしていてそれでいて優しさの伝わるこの言葉が僕は好きです。
倒れて目覚めて女装させられ。「奈月」に連れられて軽音部へ。
「那谷桐子」に正体がバレそうになり逃げ出すものの女装しているので男子トイレでは無く女子トイレへ。
いつバレてもおかしくない状況...のはずが全くバレないので自信を付けて再び軽音部に向かい、今度はバッチリギターを弾きめでたく入部テストに合格。
晴れて軽音部の一員となります。
「奈月」の誘いも断ろうと思えば断れたのですが、そうしなかった理由も「この先に何か楽しいことが待っていそうだから」というシンプルなもの。
僕は頭が良くないのでこういったストレートな表現は大好きです!!
「秋人」も一度は逃げ出すものの友達を作るチャンスと捉えると自分を奮い立たせたりと男らしい(?)一面もしっかりと残っていました。
ついに念願のぼっち生活から脱却し人前に出ての演奏に興味を持ち始めるかと思いきや…。
人前での女装に興味を持つという斜め上の方向に突き進んで行くのでした。
女子トイレに入るだけで緊張していたにも関わらずその翌日には女子更衣室でシャワーを浴び、その上早着替えという特技を身に付けてしまう…残念な方向へのスキルが鮮やかに描かれておりますのでここは是非ご自分の目でお確かめください。
ぼっちから脱却したまでは良かったものの、どこを間違えたのか女装することに悦びを覚えてしまうという結果に。
しかし可愛いから許す←
3枚の写真の1枚目は「秋人」と「アリス」のツーショット。
どこから見ても別人にしか見えないのですが、どちらのイラストも可愛く仕上がっていて僕にはたまらんのです←
2枚目の写真は軽音部への入部を認められた直後のシーン。
シャワーや早着替えなど他にもインパクトのあるシーンはありましたが、この単行本の中で一番好きなシーンはどこか?と考えてみたらこのシーンが一番好きでした。
床にへたり込んだポーズが可愛らしくてもう…///。
最上級の笑顔もたまりません=∀=)ハハハ
3枚目の写真は勿論女装に目覚めたシーン!
変態の烙印を押すには可愛すぎるのでは無いでしょうか?
ちなみに本人に悪気は無いのでますますタチが悪いですねw
1巻はキャラの設定を固めることに重きを置いてストーリーが展開されていましたが、後半の「秋人=アリス」の暴走っぷりがストレートに笑いを誘って何度見返しても笑ってしまいます。
残念な主人公の今後が気になってしまうのです。(と言いつつ2巻が手元にあるのですが)
こんばんわ。
ポケカの新情報でHOTな皆様に対してどうでもいいネタをぶつける結果になりました。(白目
時期が悪かったんや…っ…!
不安なので他の方がどのように書いているのかネットで調べてみるとストーリーの流れに沿って感想を書き込むことが多いようなので…すが、DNだと写真が3枚しか添付出来ないのでこの形式だと苦しい=∀=)ハハハ
【あらすじ】
動画投稿サイトの『弾いてみた動画』で100万回再生されるほど人気な女の子・アリス。しかし、その正体は学校では目立たない存在の男の子・秋人が女装した姿。学校ではバレないようにしていたがクラスメイトの奈月にアリスだと疑われ女装がバレそうに――!?
by 裏表紙
動画サイトで人気を博す「アリス」。
しかしその正体は学校では目立たない=ぼっちの「雨宮秋人」。
キャラ紹介はお約束というものでしょうが、紹介の順番は「アリス」→「秋人」となっていて初めて見たときには強いインパクトがあり、どこに重きを置いているかが一目で分かるのもポイント。
1ページ目の4コマ目で女装していることを明確にすることもタイトルとマンガのイメージを結びつけるためでしょうか。
引っ込み思案という理由で周りから孤立していますが、近づこうにも立ちはだかる「絶対ハミだしっ子領域」には思わずニヤリ。
周囲に自分が「アリス」であることを告げれば…!と考えるものの、それは「アリス」が「秋人」であり「自分」であり「男」であるということを認めること。
女装しているという事実を知られ変態扱いをされることを恐れ結局口に出せず。
ここでちょっと注意。
「秋人」は誰かにギターを見てもらいたくて自分の正体を隠す為に女装という手段を取りそこで生まれたのが「アリス」。
あくまで「アリス」は女装という手段を取った結果に生まれたものであり、実際は姿さえ隠せれば着ぐるみだろうとコスプレだろうと何だってよかったのでしょう。
現実での「秋人」が周りに認めていられたならば女装も着ぐるみもコスプレも必要ないですからね。
マンガですから面白い&可愛いのでバッチコイ!←
思考回路も基本ネガティブで「アリス」と「秋人」との区別を更に深くくっきりと。
クラスメイトの「滝山奈月」と出会うもののやはりぼっちはぼっち。
しかし「アルパカスケルトン」の限定ライブピックを見つけるところから急展開。
落とし主である「奈月」を探して軽音部に侵入。
そこでレスポールを見つけ思わず弾いてしまい、その後ろ姿を「奈月」に見られてしまう。
「秋人」の性格は基本ネガティブなものの、周りに認めて欲しいということやレスポールを勝手に弾いてしまうなどから欲求には割と素直な一面も。
当然怪しまれ「奈月」に徹底的にマークされることに。
「ピック」というワードを連発され思わず掃除道具用のロッカーに逃げ込む始末(笑)
更に探りを入れられ大好きな「アルパカスケルトン」のレア物グッズに見事釣られる。
隠し通そうとしますが、「アリス」と一言も言っていない「奈月」に自分から「アリス」じゃ無いから...とボロを出し、動画のアップ直後を狙われ正体がバレる。
あっさりとバレてしまいますが、実は2巻への伏線だったりします。
部室に侵入したことを後悔した直後レスポールのをまた弾きたいだのと気持ちの移り変わりもあり、これも伏線となっています。
ページ絵のイラスト凄い好きなのですが、DNクオリティですので涙流しています。(
前半では男である「秋人」と女の人格である「アリス」を交互に出してキャラのイメージをくっきりさせる話の進め方でしたが、後半からは「アリス」メインで進んでいくのも特徴的となっております。
バッチリ女装した「アリス」を「奈月」に見られ変態扱いの毎日を覚悟しますが、そんなことは無く逆に「奈月」に言われたのが「男なのにこんなにかわいく変われているのよ?すごいじゃない!」という一言。
その翌日から日常にも変化が起こりますが、やや暴走気味で最終的にビンタを受けて倒れます(笑)
女装していることをバレるのを恐れていた「秋人」にとっても読者にとっても「奈月」の言葉には驚かされます。
「奈月」の人柄の良さを表すシーンでもありますが、ストレートな言葉だからこそあっさりとしていてそれでいて優しさの伝わるこの言葉が僕は好きです。
倒れて目覚めて女装させられ。「奈月」に連れられて軽音部へ。
「那谷桐子」に正体がバレそうになり逃げ出すものの女装しているので男子トイレでは無く女子トイレへ。
いつバレてもおかしくない状況...のはずが全くバレないので自信を付けて再び軽音部に向かい、今度はバッチリギターを弾きめでたく入部テストに合格。
晴れて軽音部の一員となります。
「奈月」の誘いも断ろうと思えば断れたのですが、そうしなかった理由も「この先に何か楽しいことが待っていそうだから」というシンプルなもの。
僕は頭が良くないのでこういったストレートな表現は大好きです!!
「秋人」も一度は逃げ出すものの友達を作るチャンスと捉えると自分を奮い立たせたりと男らしい(?)一面もしっかりと残っていました。
ついに念願のぼっち生活から脱却し人前に出ての演奏に興味を持ち始めるかと思いきや…。
人前での女装に興味を持つという斜め上の方向に突き進んで行くのでした。
女子トイレに入るだけで緊張していたにも関わらずその翌日には女子更衣室でシャワーを浴び、その上早着替えという特技を身に付けてしまう…残念な方向へのスキルが鮮やかに描かれておりますのでここは是非ご自分の目でお確かめください。
ぼっちから脱却したまでは良かったものの、どこを間違えたのか女装することに悦びを覚えてしまうという結果に。
しかし可愛いから許す←
3枚の写真の1枚目は「秋人」と「アリス」のツーショット。
どこから見ても別人にしか見えないのですが、どちらのイラストも可愛く仕上がっていて僕にはたまらんのです←
2枚目の写真は軽音部への入部を認められた直後のシーン。
シャワーや早着替えなど他にもインパクトのあるシーンはありましたが、この単行本の中で一番好きなシーンはどこか?と考えてみたらこのシーンが一番好きでした。
床にへたり込んだポーズが可愛らしくてもう…///。
最上級の笑顔もたまりません=∀=)ハハハ
3枚目の写真は勿論女装に目覚めたシーン!
変態の烙印を押すには可愛すぎるのでは無いでしょうか?
ちなみに本人に悪気は無いのでますますタチが悪いですねw
1巻はキャラの設定を固めることに重きを置いてストーリーが展開されていましたが、後半の「秋人=アリス」の暴走っぷりがストレートに笑いを誘って何度見返しても笑ってしまいます。
残念な主人公の今後が気になってしまうのです。(と言いつつ2巻が手元にあるのですが)
時が過ぎるのは早いもので年明けから既に一ヶ月以上が経過。
そして迫る学年末テスト。
1週間後にテスト発表、2週間後にテスト。
毎回先送りにして後で詰まって結局答えをそのまま写してしまうオチを繰り返してしまい一向に点数が取れないので1年最後のテストなのでかなり頑張らないと危険な位置だと思います←
課題も出さないことが度々ある不真面目学生なので本格的に危険です(
そのくせニコ動とか閲覧してるんですけどね=∀=)ハハハ
そういえば「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2期EDの募集をしていたのを思い出してどうなってるのだろうかと思い調べた結果、既に募集が締め切られていました。
学校の図書室に原作が置いてあったので1期のアニメの話と同じ5巻までを借りて読んでみました。
そしたら原作の内容とアニメの内容に食い違いがあったりとかなり多くのことを発見。
特に驚いたのは第8話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」。
アニメでは桐乃が書き上げた作品がアニメ化まで発展するものの編集部から一方的にダメ出しを連発され止めに肝心の主人公の性別が女から男に変更した方が都合がいいとまで言われます。
しかし小説ではアニメの内容はそもそも存在せず、桐乃が書き上げた作品がネット上で別の誰かに盗まれそれを京介と黒猫が取り返す為に黒猫の作品の持ち込みという名目で出版社に乗り込むという形でした。
EDの方にも発見が。
第6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」のED「マエガミ☆」ですが、歌詞の内容がアニメを見ただけでは今ひとつ理解出来なかったのですがそれもそのはず。
「マエガミ☆」は小説に収録されていた話が元になって作られた曲であり、その話はアニメでは採用されなかった話でした。
原作を読んでやっと理解。
TSUTAYAでEDをまとめたCDも借りて結構な回数を聞いていますが、どれもこれも名曲です。(「白いココロ」は結構怖いイメージはありますが一途でまっすぐな気持ちが伝わる素晴らしい曲です。)
原作を読んだ方から生み出されたEDだって考えるとこの作品がどれだけ多くの人に愛されているのかを感じることが出来ます。
ファンと作家、そしてアニメを作る方との一体感を感じられるこの作品が大好きです。
今では作家やアニメ製作者、ファンとの間に大きな溝が生まれていることも珍しくないので少し珍しいのかも。
そういえば1期のブルーレイボックスが発売するようですね。
ジャケットにあやせ様の影も見えないのですが
このまま懐古厨を晒したまま終了ってのも惜しいので現在の話をしましょうか。
今期見ているアニメですが、
・みなみけ おかえり (3期)
・イクシオンサーガDT
・さくら荘のペットな彼女たち
・たまこまーけっと
・ささみさん@がんばらない
・僕は友達が少ないNEXT (2期)
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
作品数が多いような少ないような。
友達に毎回のように1話目見逃したアニメを見るように勧められますが、1話目見逃したら見る気0な人なので琴浦さんやリトバスは見ていません。好きな方ごめんなさい。
シリーズ物は見ているものの知らないキャラ設定に振り回され気味で心の底から楽しめているかどうかは微妙なとこです(オイ
・イクシオンサーガDT
下ネタ上等とかどっかで(多分銀魂)で聞いたことありますが、これはそれすらも超えている。
SMプレイを忠実に描く作品はこれ以外に見たことがない…。
カラオケで「DT捨テル」を歌ったことありますが、下品過ぎる上にサビはとんでもないことになっているので決して歌わないように。
下手するとそこら辺の萌えアニメのキャラソン歌うよりもダメージでかいです。
・さくら荘のペットな彼女たち
去年の秋頃から始まっていたので冬に入る前にワンクール放送終了かなって思っていたら25話そこらまで続くことが判明しびっくりΣ(゚д゚lll)
後半の今は前半よりも恋愛パートが多めでつい頬が緩みがちになってしまいます。←キモイ
・たまこまーけっと
京アニ制作のオリジナルアニメ。
監督が「けいおん!」の山田尚子監督とのことで興味があって見ましたが、面白いです。
京アニ特有のイラストも大好きですが作品の描き方やキャラクターの動きなども好きですね。
完全オリジナルなので前情報による先入観抜きで楽しめる点も嬉しいところ。
しかし時間進行めっちゃ早いですよね…。
・ささみさん@がんばらない
太陽神アマテラスやらツクヨミやら難解ですが全部スルー。
要するに神様の力を宿したささみさんがまわりに振り回されたり振り回したりする様子を描いている作品。
奴隷体質のお兄ちゃんがかなり不憫に見えますが、本人は意にも介さない様子であり寧ろ自ら進んでパシられている様子。
がんばらないクッキングでのビーフストロガノフの作り方は予想外過ぎて腹筋崩壊しました。
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
イラストがふわっとしていて結構好みです。
他の作品と比べてもキャラ設定が立っており意外性の塊。
登場するキャラが多く、どんな展開を見せるのかが気になります。
しかしこれは随分とだらけきった脳みそしてるな。俺。…・∀<)bいえい←誤魔化し
そして迫る学年末テスト。
1週間後にテスト発表、2週間後にテスト。
毎回先送りにして後で詰まって結局答えをそのまま写してしまうオチを繰り返してしまい一向に点数が取れないので1年最後のテストなのでかなり頑張らないと危険な位置だと思います←
課題も出さないことが度々ある不真面目学生なので本格的に危険です(
そのくせニコ動とか閲覧してるんですけどね=∀=)ハハハ
そういえば「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2期EDの募集をしていたのを思い出してどうなってるのだろうかと思い調べた結果、既に募集が締め切られていました。
学校の図書室に原作が置いてあったので1期のアニメの話と同じ5巻までを借りて読んでみました。
そしたら原作の内容とアニメの内容に食い違いがあったりとかなり多くのことを発見。
特に驚いたのは第8話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」。
アニメでは桐乃が書き上げた作品がアニメ化まで発展するものの編集部から一方的にダメ出しを連発され止めに肝心の主人公の性別が女から男に変更した方が都合がいいとまで言われます。
しかし小説ではアニメの内容はそもそも存在せず、桐乃が書き上げた作品がネット上で別の誰かに盗まれそれを京介と黒猫が取り返す為に黒猫の作品の持ち込みという名目で出版社に乗り込むという形でした。
EDの方にも発見が。
第6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」のED「マエガミ☆」ですが、歌詞の内容がアニメを見ただけでは今ひとつ理解出来なかったのですがそれもそのはず。
「マエガミ☆」は小説に収録されていた話が元になって作られた曲であり、その話はアニメでは採用されなかった話でした。
原作を読んでやっと理解。
TSUTAYAでEDをまとめたCDも借りて結構な回数を聞いていますが、どれもこれも名曲です。(「白いココロ」は結構怖いイメージはありますが一途でまっすぐな気持ちが伝わる素晴らしい曲です。)
原作を読んだ方から生み出されたEDだって考えるとこの作品がどれだけ多くの人に愛されているのかを感じることが出来ます。
ファンと作家、そしてアニメを作る方との一体感を感じられるこの作品が大好きです。
今では作家やアニメ製作者、ファンとの間に大きな溝が生まれていることも珍しくないので少し珍しいのかも。
そういえば1期のブルーレイボックスが発売するようですね。
このまま懐古厨を晒したまま終了ってのも惜しいので現在の話をしましょうか。
今期見ているアニメですが、
・みなみけ おかえり (3期)
・イクシオンサーガDT
・さくら荘のペットな彼女たち
・たまこまーけっと
・ささみさん@がんばらない
・僕は友達が少ないNEXT (2期)
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
作品数が多いような少ないような。
友達に毎回のように1話目見逃したアニメを見るように勧められますが、1話目見逃したら見る気0な人なので琴浦さんやリトバスは見ていません。好きな方ごめんなさい。
シリーズ物は見ているものの知らないキャラ設定に振り回され気味で心の底から楽しめているかどうかは微妙なとこです(オイ
・イクシオンサーガDT
下ネタ上等とかどっかで(多分銀魂)で聞いたことありますが、これはそれすらも超えている。
SMプレイを忠実に描く作品はこれ以外に見たことがない…。
カラオケで「DT捨テル」を歌ったことありますが、下品過ぎる上にサビはとんでもないことになっているので決して歌わないように。
下手するとそこら辺の萌えアニメのキャラソン歌うよりもダメージでかいです。
・さくら荘のペットな彼女たち
去年の秋頃から始まっていたので冬に入る前にワンクール放送終了かなって思っていたら25話そこらまで続くことが判明しびっくりΣ(゚д゚lll)
後半の今は前半よりも恋愛パートが多めでつい頬が緩みがちになってしまいます。←キモイ
・たまこまーけっと
京アニ制作のオリジナルアニメ。
監督が「けいおん!」の山田尚子監督とのことで興味があって見ましたが、面白いです。
京アニ特有のイラストも大好きですが作品の描き方やキャラクターの動きなども好きですね。
完全オリジナルなので前情報による先入観抜きで楽しめる点も嬉しいところ。
しかし時間進行めっちゃ早いですよね…。
・ささみさん@がんばらない
太陽神アマテラスやらツクヨミやら難解ですが全部スルー。
要するに神様の力を宿したささみさんがまわりに振り回されたり振り回したりする様子を描いている作品。
奴隷体質のお兄ちゃんがかなり不憫に見えますが、本人は意にも介さない様子であり寧ろ自ら進んでパシられている様子。
がんばらないクッキングでのビーフストロガノフの作り方は予想外過ぎて腹筋崩壊しました。
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
イラストがふわっとしていて結構好みです。
他の作品と比べてもキャラ設定が立っており意外性の塊。
登場するキャラが多く、どんな展開を見せるのかが気になります。
しかしこれは随分とだらけきった脳みそしてるな。俺。…・∀<)bいえい←誤魔化し
・・・女の子メインで画像貼ってるから腐女子は言いすぎか。
ホントは学校での出来事メインで書きたかったんですけどこの画像がこれでは・・・って感じですね。
ええ話だったと覚えておけばいいか。
こっから一切需要ありませんから^q^
今回(というか常にこれですが)はけいおんカプこと「唯梓」の画像から3つを紹介。
というよりは「唯梓」のカプ以外に興味無いからこれしか無いわけですがw
最近はpixivに投稿される「唯梓」が過疎気味な上にやっと見つけた作品は漫画風ですからね。
可愛くてつい見入ってしまいますが、セリフまで入ってるとアウトじゃね?
と思って自重。
1枚目はDNのバナーの元の画像。
前のバナーがオレンジ色をバックにした唯梓だったので夏らしく涼しげな水色をバックにした唯梓にすべく調整しまくったのですが、サイズを縮めるだけの作業に3時間かけました(汗
特徴であるツインテを残しつつ足もギリギリ見えるラインまで削って失敗しては削って失敗してはの繰り返し。
アイコンのディアルガドールなんて撮影時間5分というのにこの拘り様は一体・・・
2枚目は圧倒的存在感を放つロリにゃん←
・・・と平沢先輩。
つい最近小学生限定で白ハイソックス推しとか言っていましたが、結局黒ニーソは目の保養。
ロリコンですサーセン。(・ω・`)
ちなみにTwitterのホームの背景画像だったりします。
タイル張りして画面全体がロリにゃん&平沢先輩な訳でTwitterを開くたびににやけてます。
3枚目は秋を迎えたということで・・・秋といえばハロウィン!
オオカミに変装してご機嫌な平沢先輩と猫耳メイドというハロウィン関係無しのあずにゃんさん。
平沢先輩の笑顔に答えるかのように頬を赤らめて見つめるあずにゃんさん。
萌えです!
という訳で3枚を紹介したのですが、需要とか一切無いわな(笑)