殿堂を見据えて一ヶ月の間に空いた時間を見つけて調整したその結果がこちらとなります。
ポケモンとかは殆ど同じ形になるんだろうけど殿堂の凄さとしてサポとグッズのバランスが人によって大きく変わる点があるので、自分はこの形になりました。はっきり言うとネンド頼みが多すぎて回すには難しいレベル。(´・ω・`)ショボーン
3 x アギルダー (BW4)
3 x チョボマキ (BW9)
2 x ダストダス (BW5)
2 x ヤブクロン
1 x ネンドール (DP4)
1 x ヤジロン (DPt3-B)
3 x ミカルゲ (DPt4-B)
2 x アンノーンQ
2 x ミュウEX (BW5)
1 x ジラーチEX
4 x ハマナのリサーチ
4 x オーキドはかせの新理論
4 x ぼうずの修行
2 x アララギ博士
2 x フウロ
3 x ポケモンレスキュー
2 x ポケモンキャッチャー
2 x ハイパーボール
1 x ジャンクアーム
1 x ゴージャスボール
1 x ツールスクラッパー
1 x 夜のメンテナンス
1 x いのちのしずく
4 x 月光のスタジアム
4 x ダブル無色エネルギー
4 x コール・エネルギー
8月から調整はしましたが、実のところ原型は今年の頭には出来上がっていたりする。
以下がそれ。
ジラーチEXやチョボマキだったりはまだ発売前ですが、日付を見る限りは今年の頭に作ったはず。
8月から作ったのはレシピの詳細を見ずにフィーリングで組んじゃったので変わったのだろうとは思いますが、それ抜きにしても案外違う箇所が多くて自分でも驚いています。
「ネンドールラインの減少、ジャンクアームの採用」
ロックが始まってしまえばそこからは一方的にこちらからサイドレースを仕掛けに行けるのですが、序盤にもたつくとそこでサイド差が生まれて取り合いを続けるとどうしても負けてしまいます。
そこでASに雫を見据えたのですが、それでも負けるパターンが多いのがきっかけ。
雫を2回貼ることで序盤に遅れを取っても間に合う形になりました。
ネンドールラインが細くなったのでヤジロンを2にしようかと考えましたが、どうせネンドールは1しか入らないので自然とヤジロンの枚数が1に決まりました。
「サポートの変化、アララギ博士の導入」
殿堂においてアララギ博士を入れることにかなりの抵抗がありました。
特にミカルゲを用いたロックデッキの場合にグッズが自由に使えないのもあって殿堂では種系のデッキしか入れてなかったそれ。
しかし、上の通りネンドールを減らしたためにネンドールが場に出ていない状況に無理をしてでもロックを続けることが求められたため、アララギ博士の採用に至りました。
実際にネンドールが立たないということはサイド落ち以外に無いので元々の採用理由としての働きはやや薄かったですが、一気に手札を落とせるので邪魔なカードを切ってデッキの圧縮をするには最適でした。
一方、Nの排除。(8月に作り直した時点でそちらにはそもそも入っていませんでしたが)
元々は相手が終盤に状況を引っくり返すことまで考えて入れていたのですが、8月の時点で組み直したデッキが2ターン目から殴ることが殆どでしたのでこちらの邪魔をすると思います。
ミズキも消えましたが、考えてみればミカルゲハマナでポケモンに関しては全部サーチ可能な時点で不要でした。
「レベボ→ハイボ、アロー→月光」
一番変わっていたのはここの部分。
年始に組んだのはレベボでしたが、8月になってみればここがハイボになっています。
実際に回すとわかるのですが、デッキの圧縮に詰まるとW無が引けずにそこから負けます。
ので、不要なカードを切れるハイボの方が回す上でメリットがあります。
スカイアローの部分は考え方の違い。
チョボマキ以外の全種が逃げられるのがアローのメリットでしたが、ヤジロンは超タイプの物であれば月光の対象に入りますし、ダストダスが縛られないというのもメリットになります。
ジラーチEXはアンノーンQを貼れば問題無いし、チョボマキでもコールエネが引ければ問題無し。
デッキスペースを空けるためにレスキューを夜メンに変えれば?ということも考えて実際にやってみたのですが、そうすると夜メンに加えてボールorハマナが必要になってしまい、W無を引くために使うサポートが減る問題が出ますので今のところはレスキューで回収するのが安定。
ポケモンとかは殆ど同じ形になるんだろうけど殿堂の凄さとしてサポとグッズのバランスが人によって大きく変わる点があるので、自分はこの形になりました。はっきり言うとネンド頼みが多すぎて回すには難しいレベル。(´・ω・`)ショボーン
3 x アギルダー (BW4)
3 x チョボマキ (BW9)
2 x ダストダス (BW5)
2 x ヤブクロン
1 x ネンドール (DP4)
1 x ヤジロン (DPt3-B)
3 x ミカルゲ (DPt4-B)
2 x アンノーンQ
2 x ミュウEX (BW5)
1 x ジラーチEX
4 x ハマナのリサーチ
4 x オーキドはかせの新理論
4 x ぼうずの修行
2 x アララギ博士
2 x フウロ
3 x ポケモンレスキュー
2 x ポケモンキャッチャー
2 x ハイパーボール
1 x ジャンクアーム
1 x ゴージャスボール
1 x ツールスクラッパー
1 x 夜のメンテナンス
1 x いのちのしずく
4 x 月光のスタジアム
4 x ダブル無色エネルギー
4 x コール・エネルギー
8月から調整はしましたが、実のところ原型は今年の頭には出来上がっていたりする。
以下がそれ。
3 x アギルダー (BW4)
3 x チョボマキ (BW9)
2 x ミュウEX (BW5)
2 x ダストダス (BW5)
2 x ヤブクロン
2 x ネンドール (DP4)
2 x ヤジロン (DP4)
3 x ミカルゲ (DPt4-B)
2 x アンノーンQ
1 x ジラーチEX
4 x オーキドはかせの新理論
4 x ぼうずの修行
3 x ハマナのリサーチ
3 x N
1 x フウロ
1 x ミズキの検索
4 x レベルボール
3 x ポケモンレスキュー
2 x ポケモンキャッチャー
1 x ゴージャスボール
1 x 夜のメンテナンス
1 x いのちのしずく
4 x スカイアローブリッジ
4 x ダブル無色エネルギー
1 x コール・エネルギー
1 x 基本超エネルギー
ジラーチEXやチョボマキだったりはまだ発売前ですが、日付を見る限りは今年の頭に作ったはず。
8月から作ったのはレシピの詳細を見ずにフィーリングで組んじゃったので変わったのだろうとは思いますが、それ抜きにしても案外違う箇所が多くて自分でも驚いています。
「ネンドールラインの減少、ジャンクアームの採用」
ロックが始まってしまえばそこからは一方的にこちらからサイドレースを仕掛けに行けるのですが、序盤にもたつくとそこでサイド差が生まれて取り合いを続けるとどうしても負けてしまいます。
そこでASに雫を見据えたのですが、それでも負けるパターンが多いのがきっかけ。
雫を2回貼ることで序盤に遅れを取っても間に合う形になりました。
ネンドールラインが細くなったのでヤジロンを2にしようかと考えましたが、どうせネンドールは1しか入らないので自然とヤジロンの枚数が1に決まりました。
「サポートの変化、アララギ博士の導入」
殿堂においてアララギ博士を入れることにかなりの抵抗がありました。
特にミカルゲを用いたロックデッキの場合にグッズが自由に使えないのもあって殿堂では種系のデッキしか入れてなかったそれ。
しかし、上の通りネンドールを減らしたためにネンドールが場に出ていない状況に無理をしてでもロックを続けることが求められたため、アララギ博士の採用に至りました。
実際にネンドールが立たないということはサイド落ち以外に無いので元々の採用理由としての働きはやや薄かったですが、一気に手札を落とせるので邪魔なカードを切ってデッキの圧縮をするには最適でした。
一方、Nの排除。(8月に作り直した時点でそちらにはそもそも入っていませんでしたが)
元々は相手が終盤に状況を引っくり返すことまで考えて入れていたのですが、8月の時点で組み直したデッキが2ターン目から殴ることが殆どでしたのでこちらの邪魔をすると思います。
ミズキも消えましたが、考えてみればミカルゲハマナでポケモンに関しては全部サーチ可能な時点で不要でした。
「レベボ→ハイボ、アロー→月光」
一番変わっていたのはここの部分。
年始に組んだのはレベボでしたが、8月になってみればここがハイボになっています。
実際に回すとわかるのですが、デッキの圧縮に詰まるとW無が引けずにそこから負けます。
ので、不要なカードを切れるハイボの方が回す上でメリットがあります。
スカイアローの部分は考え方の違い。
チョボマキ以外の全種が逃げられるのがアローのメリットでしたが、ヤジロンは超タイプの物であれば月光の対象に入りますし、ダストダスが縛られないというのもメリットになります。
ジラーチEXはアンノーンQを貼れば問題無いし、チョボマキでもコールエネが引ければ問題無し。
デッキスペースを空けるためにレスキューを夜メンに変えれば?ということも考えて実際にやってみたのですが、そうすると夜メンに加えてボールorハマナが必要になってしまい、W無を引くために使うサポートが減る問題が出ますので今のところはレスキューで回収するのが安定。
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