ナットレイの調整ライン
2012年3月22日 全国ダブル コメント (2)検索してもシングルの流用個体ばかりで参考にならなかったので自分で調整。
Bの調整ラインはいくつも出てくるものの、Dの調整ラインが少ないのが悩み。
誰かいい調整ライン知っていたら教えてください。
以下調整ライン ※H181想定
B151…バンギラスA204のけたぐり 半減+通常を253/256の確率で耐える
B152… 〃 確定耐え
B153…メタグロスA205のアムハン 半減+通常を確定で耐える
B154…バンギラス・カイリューA204の炎のパンチを確定耐え
B162…テラキオンA181のインファを確定耐え
B171…ドリュウズA205の地震(ダブルダメ補正込み)を3耐え
B174…ヘラクロスA194のインファを確定耐え
B179…カポエラーA133のジュエルインファを確定耐え
B182…ランドロスA194の珠地震(ダブルダメ補正+砂の力補正込み)を2耐え
B188…メタグロスA187のアムハンを2耐え
B192…ローブシンA168のドレパンを2耐え
B198…カポエラーA147のジュエルインファを確定耐え
B200…バンギラスA204のけたぐりを251/256の確率で2耐え
D140…キングドラC161の珠雨ハイポンを2耐え
D141…ユキノオーC144の吹雪(ダブルダメ補正込み)を4077/4096の確率で3耐え(天候ダメ無視)
D144… 〃 3耐え
D145…ラティオスC181の珠流星群+2段階下降珠めざ炎を252/256の確率で耐える
D151…ボーマンダC162の火炎放射を確定耐え
D165…ラティオスC181の珠めざ炎を最高乱数以外耐え
D166…ボーマンダC178の火炎放射を最高乱数以外耐え
D170… 〃 確定耐え
D176…ボーマンダC178の珠熱風(ダブルダメ補正込み)を確定耐え
D181…サザンドラC194の火炎放射を確定耐え
D182…ウルガモスC161の熱風(ダブルダメ補正込み)を確定耐え
以下戯言。
ここまでダメージ計算をしてきた中で思ったのが、ナットレイがBに多く振っても大してメリットが無いこと。
こいつがシングルで受けてきた物理竜はダブルでは殆ど見受けられず、格闘タイプの需要が高まりすぎたせいでヨプがないと正直安定しない。
というか、こいつが欲しい物理耐久はヨプがあれば無振りでも足りているっていうのが自分の考え。
ナットレイは確かに砂に対して耐性はあるものの、雨メタとしての採用の方が多く、こいつで砂まで見ようとするのは正直無理がある。
HBナットを使う場面としては、バンギにヨプを持たせたい場合になるだろう。
また、本来の雨メタとしての動きを重視するとHD配分になる。
特殊耐久が高く、後だしの効く回数が格段に増えるため、ナットはこっちの方が動きやすい。
ダメ計を見ての通り、Dに多く振ることで甘えた炎技での処理を許さず行動回数を強引に確保できるのも強み。
しかし、ナットには宿り木や電磁波、ステロで相手を削り味方の攻撃範囲に収める補助よりのナットと、ナットを軸にしてナットで積ませるという構築の中心となるナットに分かれるので一概に言えない。
また、ダブルだと受け寄りなポケモンは細々とした調整を施すよりも極振りの方が動かしやすいと思うのが自分の考え。
今週中にはHBナットとHDナットの配分を纏めたい。
Bの調整ラインはいくつも出てくるものの、Dの調整ラインが少ないのが悩み。
誰かいい調整ライン知っていたら教えてください。
以下調整ライン ※H181想定
B151…バンギラスA204のけたぐり 半減+通常を253/256の確率で耐える
B152… 〃 確定耐え
B153…メタグロスA205のアムハン 半減+通常を確定で耐える
B154…バンギラス・カイリューA204の炎のパンチを確定耐え
B162…テラキオンA181のインファを確定耐え
B171…ドリュウズA205の地震(ダブルダメ補正込み)を3耐え
B174…ヘラクロスA194のインファを確定耐え
B179…カポエラーA133のジュエルインファを確定耐え
B182…ランドロスA194の珠地震(ダブルダメ補正+砂の力補正込み)を2耐え
B188…メタグロスA187のアムハンを2耐え
B192…ローブシンA168のドレパンを2耐え
B198…カポエラーA147のジュエルインファを確定耐え
B200…バンギラスA204のけたぐりを251/256の確率で2耐え
D140…キングドラC161の珠雨ハイポンを2耐え
D141…ユキノオーC144の吹雪(ダブルダメ補正込み)を4077/4096の確率で3耐え(天候ダメ無視)
D144… 〃 3耐え
D145…ラティオスC181の珠流星群+2段階下降珠めざ炎を252/256の確率で耐える
D151…ボーマンダC162の火炎放射を確定耐え
D165…ラティオスC181の珠めざ炎を最高乱数以外耐え
D166…ボーマンダC178の火炎放射を最高乱数以外耐え
D170… 〃 確定耐え
D176…ボーマンダC178の珠熱風(ダブルダメ補正込み)を確定耐え
D181…サザンドラC194の火炎放射を確定耐え
D182…ウルガモスC161の熱風(ダブルダメ補正込み)を確定耐え
以下戯言。
ここまでダメージ計算をしてきた中で思ったのが、ナットレイがBに多く振っても大してメリットが無いこと。
こいつがシングルで受けてきた物理竜はダブルでは殆ど見受けられず、格闘タイプの需要が高まりすぎたせいでヨプがないと正直安定しない。
というか、こいつが欲しい物理耐久はヨプがあれば無振りでも足りているっていうのが自分の考え。
ナットレイは確かに砂に対して耐性はあるものの、雨メタとしての採用の方が多く、こいつで砂まで見ようとするのは正直無理がある。
HBナットを使う場面としては、バンギにヨプを持たせたい場合になるだろう。
また、本来の雨メタとしての動きを重視するとHD配分になる。
特殊耐久が高く、後だしの効く回数が格段に増えるため、ナットはこっちの方が動きやすい。
ダメ計を見ての通り、Dに多く振ることで甘えた炎技での処理を許さず行動回数を強引に確保できるのも強み。
しかし、ナットには宿り木や電磁波、ステロで相手を削り味方の攻撃範囲に収める補助よりのナットと、ナットを軸にしてナットで積ませるという構築の中心となるナットに分かれるので一概に言えない。
また、ダブルだと受け寄りなポケモンは細々とした調整を施すよりも極振りの方が動かしやすいと思うのが自分の考え。
今週中にはHBナットとHDナットの配分を纏めたい。
コメント
こーゆーのは勢いで書くもんだとどっかのお偉いさんが言ってましたよ。(多分)
ポケモンの配分に正解も間違えもないのでおてつさんも気が向いたら是非調整してみてください!