遂に、遂に、遂に!…学年末定期考査が始まりました。(本日一日目)
中学だと3日で行われていたテストですが、高校では5日もかけて行われるので割と時間に余裕が生まれますが、本日の教科である国語A・生物。
高校受験の頃から国語の文法問題は諦めていて今も続いているので国語Aの点数はお察し状態←
生物は毎回頑張って勉強した成果もあったのか90点は確実に取れました(・∀・)v
それでいいのかという質問は受け付けておりません。
今日は当たり前のことですが、デッキのバランス調整についてダラダラ書きます。
一昨日からやったことが正しかったのか、それとも間違っていたのかの自問自答とも言えますが。
・決める順番は?
ポケモン→サポート→グッズ→エネルギー→残ったor超えた枚数を調整
サポートやグッズからってことは基本的に無いと思います。
まずはどんなポケモンを使いたいかを考えそのポケモンを支えるポケモンやピンポイントなもののメタに対して強いポケモンを採用したりして大体の枚数が決まります。
次ですが、僕はサポートから考えます。
特殊なデッキ以外はアララギ4N4から枚数を重ねていくことで決まっていく枠です。
ポケモンに合わせて選択していくことが基本ですが、グッズ多投や序盤に引かなければならないグッズがある場合はフウロを増やしたり展開を強めるならばベルやアクロマでドロー枚数を引き上げたりと大体そんな感じで決まっていきます。
15枚程度が基準となりますが、自分の感覚では16枚以上を超えると手札で腐るだけという見解。
Nにどれだけ耐性を付けたいかで大きく変わる部分でもあります。
グッズですね。
キャッチャー4から始めてボール系、入れ替え系を増やすことが常。
まずは展開に必要なものから揃え始め、次に中盤以降を汲んでタチワキ毒催眠やまんたんの薬などのグッズもどんどん盛り込んでいきます。
と言ってもここではデッキに必要最低限のものだけに抑えておきましょう。
最後にエネルギー。
12もあれば十分ですが、不安ならば更に1枚、2枚と増やしておきます。
こんな流れで組むと大体こんな感じになるよ!ってのが昨日の日記のカメケル指導。
プラズマだとこんな感じになるのでしょうか。
この基本枚数から残った枚数をどこかに振るというのがデッキの作り方です。
何故こんなに簡単なことを私は書いているのでしょうか?(
・一貫するものは?
デッキを作る手順は上の通りですが、デッキはデッキであり作り手の意識がどこに向かっているかで中身は人それぞれとなります。
分かりやすく言えばデッキのコンセプトですね。
とにかく事故を減らすように構築したデッキ、回る時の強さに賭けたデッキ、相手の動きを阻害するように構築したデッキとタイプは色々ですが全てどこに向けて作っているデッキなのかが作り手にも分かりそれを見た誰かも説明無しに分かるまでになればそのデッキレシピは形になっているでしょう。
しかしあまりにも複雑なデッキはともかく入れているカードの繋がりが薄いデッキは他の方からみれば何をしたいのかが伝わり辛いです。
そういったものを取り除いてデッキのコンセプトを貫いて自然な形に仕上がることを考えてデッキは作ればいいと思います。まる。
要するにシンプルなデッキがベストというアバウトにも程がある考えの持ち主が僕ということです(謎
まとめ
プラズマ派生にまんたんの薬を積むスペースが見つからなくて死にそうです←
中学だと3日で行われていたテストですが、高校では5日もかけて行われるので割と時間に余裕が生まれますが、本日の教科である国語A・生物。
高校受験の頃から国語の文法問題は諦めていて今も続いているので国語Aの点数はお察し状態←
生物は毎回頑張って勉強した成果もあったのか90点は確実に取れました(・∀・)v
それでいいのかという質問は受け付けておりません。
今日は当たり前のことですが、デッキのバランス調整についてダラダラ書きます。
一昨日からやったことが正しかったのか、それとも間違っていたのかの自問自答とも言えますが。
・決める順番は?
ポケモン→サポート→グッズ→エネルギー→残ったor超えた枚数を調整
サポートやグッズからってことは基本的に無いと思います。
まずはどんなポケモンを使いたいかを考えそのポケモンを支えるポケモンやピンポイントなもののメタに対して強いポケモンを採用したりして大体の枚数が決まります。
次ですが、僕はサポートから考えます。
特殊なデッキ以外はアララギ4N4から枚数を重ねていくことで決まっていく枠です。
ポケモンに合わせて選択していくことが基本ですが、グッズ多投や序盤に引かなければならないグッズがある場合はフウロを増やしたり展開を強めるならばベルやアクロマでドロー枚数を引き上げたりと大体そんな感じで決まっていきます。
15枚程度が基準となりますが、自分の感覚では16枚以上を超えると手札で腐るだけという見解。
Nにどれだけ耐性を付けたいかで大きく変わる部分でもあります。
グッズですね。
キャッチャー4から始めてボール系、入れ替え系を増やすことが常。
まずは展開に必要なものから揃え始め、次に中盤以降を汲んでタチワキ毒催眠やまんたんの薬などのグッズもどんどん盛り込んでいきます。
と言ってもここではデッキに必要最低限のものだけに抑えておきましょう。
最後にエネルギー。
12もあれば十分ですが、不安ならば更に1枚、2枚と増やしておきます。
こんな流れで組むと大体こんな感じになるよ!ってのが昨日の日記のカメケル指導。
ケルディオ3Bキュレム2カメックス3ゼニガメ4 12
アララギ4N4フウロ4アクロマ2 14
キャッチャー4アメ4ハイボ4スーエネ回収2エネ回収2パソ通1 17
水10雷3 13
プラズマだとこんな感じになるのでしょうか。
ボルトロス2キュレム3アブソル1デオキシス4 10
アララギ4N4フウロ4アクロマ2 14
キャッチャー4毒催眠光線4マシーン4Psボール3いれかえ3パソ通1軽石2タチワキ2 23
ブレンド4プリズム4プラズマ4 12
この基本枚数から残った枚数をどこかに振るというのがデッキの作り方です。
何故こんなに簡単なことを私は書いているのでしょうか?(
・一貫するものは?
デッキを作る手順は上の通りですが、デッキはデッキであり作り手の意識がどこに向かっているかで中身は人それぞれとなります。
分かりやすく言えばデッキのコンセプトですね。
とにかく事故を減らすように構築したデッキ、回る時の強さに賭けたデッキ、相手の動きを阻害するように構築したデッキとタイプは色々ですが全てどこに向けて作っているデッキなのかが作り手にも分かりそれを見た誰かも説明無しに分かるまでになればそのデッキレシピは形になっているでしょう。
しかしあまりにも複雑なデッキはともかく入れているカードの繋がりが薄いデッキは他の方からみれば何をしたいのかが伝わり辛いです。
そういったものを取り除いてデッキのコンセプトを貫いて自然な形に仕上がることを考えてデッキは作ればいいと思います。まる。
要するにシンプルなデッキがベストというアバウトにも程がある考えの持ち主が僕ということです(謎
まとめ
プラズマ派生にまんたんの薬を積むスペースが見つからなくて死にそうです←
コメント
これが僕のプラズマですよ(ドヤ顔
という冗談抜きに指摘ありがとうございます。