実に3週間ぶりのジムチャレ&BW6環境最後のジムチャレとなる今週末。
宿題に追われたの原因で夏休み終盤のジムチャレは全部放置していましたが、やっと行ける目処が立ちそうです。

土曜日曜と2回のジムチャレがありますが、ここ最近のモチベの下がり様が災いしたのか新しいデッキ組んでない始末。
図鑑エイド型のウィニーも組んでみたには組んでみたのですが、どこか手に馴染まない。
元々シビビールを使い続けていたプレイヤーですので種単の組み方がさっぱり分からないのもあるのでしょう。

ということで既存のデッキに調整を加えて参戦することに。
ゼクビールに関してはこれ以上手を加えるのも面倒なのでしませんけど←

BW6になりドクロッグが出てきたので一人回しで散々使い道を模索した結果メタデッキに対して全力でアンチを仕掛けるデッキの中にミュウツーアンチとして組み込むという結果の元完成したのがトルテラドクロシェイミメタモンでしたが、シェイミの起動のために入れたメタモンも相手から見ればかなり不自然なはず。
恐らく野放しにしてくれるはずが無いのでメタモンと入れ替えを削って付け替え2投。

その形のまま最近まで放置していましたが、一人回しの中でドクロッグが非常に腐りやすいカードであることが判明。

①相手に倒され待ち
②リベンジした返しのターンで倒してもらわないと次のターンの動きがカス
③進化が必要(ミュウツーの速攻を凌げない)
④耐久がまるで無い

ざっとここまでですが、一人回しでゼクビールに対して7割は勝率取れていると思いますが負けた3割の中には相手のミュウツーに並べられなかったグレッグルが狩られていきそのままミュウツーの猛攻を許して負けなんてのもあったのでドクロッグの役割を考え直すことに。

そもそも極力場に出しておいて相手の行動を束縛し束縛された状況で動く相手を食い殺してやろうとかいうえげつないコンセプトだったのでその点でドクロに人権はありましたが、耐久が低すぎてテラキのように呼ばれることはあってもそこを耐えるかどうかが重大な問題なわけで。

特にエネルギー付け替えを駆使すればギリギリ仇討ちが出来るテラキオンと比べてドクロッグはグレッグルを場に出しておく必要があるのでそこの手間が不安定要素に繋がるのかと。

・・・ということで導き出された答えはミュウツーゲーの中に投入して有利なサイドレースを作り出すという役割。
ミュウツー強いから取り合えずライン削って投入しただけとも言います。(
DP時代でのレントラーGL.X←茶ドク←ユクシーXの流れみたいな形で
ミュウツー←ミュウツー←ドクロ←ミュウツー←ミュウツーみたいなのを狙う魂胆です(笑)

最もドクロにミュウツーがカウンターしてくれない場合が多いのですが(汗

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