7/14 ジムチャレinカードラボ豊橋店
2012年7月14日 ポケカ@レポ コメント (2)部活の終了後から2時間後に再びチャリ始動。
週末は常に自転車がフル稼働って株ポケの犬たる証ですね(
レポ上げついでに使ったデッキの紹介でもしようかと思いましたが、キーボードで打ち込むのも面倒だったので写真での紹介となります。
バッフロンがPPエイドで一ターン目からゴールドブレイクと叫ぶ姿を理想としていましたが、気付いてみたらケルディオが。
カメなんて
弱点突かれない上に4エネ+プラパでガブ、5エネでサザンドラ、6エネでHP170EXを一撃で沈めるケルディオさんはガチです。
図鑑+PPエイドは回す前はネタ()でしたが、実際に組んでみる半端じゃない強さでした。
ケルディオだと相手のキャッチャーで縛られないのでますます強い。
付け替えも多投してバッフロンを引っ込めたときに付いている無駄な水エネをダメージに変換する動きがとにかく強い。
事前に一人回しをしてみたところ、ゼクシビに対しても問題なく立ち回れたのでどうもスッキリしないドクロエンペよりは扱いやすいと思いこっちでの参戦としました。
ルナトーンも入れていましたが一試合目で空気だったので即座に釣竿に変えたのはココだけの話。
使ってもデッキトップを見ただけでPPエイドの役には立たなかった。(´・д・`)
ACESPECはゴールドポーションを採用。
理由:バッフロンがノーコストでまんたんの薬が使えるって書いてあったから。
シングルを確認したらベルSRが堂々と3250円という高値で置いてありましたが、どう考えてもここで手を伸ばしたら最後だったのでその下のメタモン2とタウンマップだけ回収。
合計700円なら安い。
あ、パソ通は700円()
直前まで涼さん以外誰も居なかったので不安でしたがあとからトンさんともう一人来たのでどうにか大会が成立。
ピッコロ勢ェ・・・
BW以降 60枚 参加人数4人 使用デッキ「ケルディオバッフロン」
1戦目 VSレックエンブ(涼さん)
相性的には5分以上だったのですが、初手からサポを引きまくり大人しくフウロで図鑑をサーチすれば良かったところで賭けをして見事に失敗。
エネを貼れずに返しのターンで一気に差を付けられて余裕で落ちるバッフロンw
加速ギミックを利用しようにも手札が噛み合わず最早手付かず。
どうにかレックを一体処理するもののこの時点で2-5。
終盤のNに全てを託しますが、その後の山札確認でエネが一枚も残っていないことが判明したため投了。
Lost 2-6
レックエンブを使う涼さんに一回も勝ったことが無いので勝率を聞いてみたところ、現在16戦16勝無敗という全く期待していない返事をされて引きました。
エンブが2ターン目から起動したりするのは茶飯事なのですが相手のNがいくら打っても必ずサポを握るって運命力というかデッキと完全にシンクロしてる。
2戦目 VSリザードンセレビィEX(忘れました)
圧倒的相性w
2ターン目から起動した水3ケルディオがずっと無双してたという・・・
Win 5-0
ヒトカゲが一ターン目から進化して一瞬焦りましたがルールの説明をして戻すことに成功。
ポケカには遊戯王のような厳密なルールなんてないねん。
3戦目 VSレックビール(トンさん)
優勝者は2連勝した涼さんで確定なのですが、お互いに涼さんに打ち負かされて2位と3位が確定しなかったのでポケカで白黒付けることに。
レックビールが相手だとサブで色々と突っ込まれたりするので作りたてのこのデッキだとかなりキツかった。
対戦の方は一ターン目からバッフロンの起動に成功したのでキャッチャーで相手のシラスを頂いて先制。
次のターンも一匹しか出てこないシラスを潰してまたもやサイド。
通常レックとか無視。
プラパ込みで前のアイアントを潰してサイド。
このターンにゴールドポーションを2点載ったバッフロンに打てたので通常レックの引き裂くをギリギリ耐えてひたすら殴ります。
・・・シンボラーの登場で完全に手が止まる。
相手のレックEXの一撃粉砕を狙い水エネを貼っていたケルディオが倒されるものの、事前に付け替えで水エネをバッフロンに移動させていたのがキー。
圧縮のために使ったアララギで山がギリギリまで削れるものの、あなぬけのヒモで相手のレックEXをおびき出して12点。
返しに通常レックでカウンターされるものの、そのレックにバッフロンで殴って誰が出てきても輝石さえ無ければバッフロンで一撃出来る状況に持ち込んでギリギリ勝ち。
Win 6-3
終盤のデッキの動きが非常に重かったので改善の余地あり。
結果は2位。
優勝には縁が無い。
明日はピッコロでスタンがありますが、なんやかんやでカラオケに行くことになったので参加するかどうかは知りませんw
コメント
ピッコロはさすがに遅刻しないよ
ウィッスwww
時間があったらフリーでもやりに行きます。